牛乳の計り知れない効果とは
認知症の入り口とも言われているのがちょっとした物忘れである。
最も物忘れが少ないのが、鹿児島である。
そこで、特徴的なのが、朝食である。
牛乳を飲んでいる人がおおいのである。
また、ゲートボールをしている人にも聞くと、牛乳はやはり飲んでいるようである。
100歳近い人に聞いても牛乳を飲んでいるらしい。
とにかく脳が若い感じで、会話も手作業も問題無くこなすのである。
しかし、牛乳を飲んでお腹を壊すと聞くが、それはどういう事なのか。
お腹を壊しやすい人は酵素が少ない人で、対策が必要なのである。
一度に沢山のまずに、少しずつ飲むと言うのと、ホットミルクにして飲むと言う事である。
温めることで、牛乳の中に壊れる栄養はほとんどないので、心配しなくても大丈夫なのである。
牛乳は朝食に一杯飲むと、筋肉の衰えを防ぐことができるのだ。
牛乳には筋肉の衰えを防ぐ、全ての必須アミノ酸が含まれているからである。
まずは、たんぱく質が不可欠である。
魚や肉を毎日食べているのなら、牛乳は一日一杯で問題無いのである。
でも、筋肉をつけたい人はどのタイミングで飲むのがベストなのでしょうか?
それは、運動後である。
運動後30分以内を飲めば、効率よく筋肉がつきやすいのだ。
牛乳と一緒に食べると筋肉がつきやすい食べ物もあるのである。
それは、バナナである。
たんぱく質と糖質を一緒に摂る事が大切らしい。