中国はメンツばかり大切にしすぎて
今回のワールドカップはロシアのはずだが、中国語が多い事がわかるだろう。
沢山のスポンサーがサッカーでその名を見る事ができる。
このように、沢山の中国語をみると、あまり気分の良いものではない。
昔は日本企業が沢山スポンサーを出していたが、今回は一つもないのである。
しかし、このように登場すると、既にピークを迎えている可能性があるのである。
これから右肩下がりである事は間違いない。
漢字の無いヨーロッパで漢字で広告を出すと言う事は宣伝効果はあまりないと思うのである。
なので、メンツばかり重視して、内容がないと考えていいだろう。
いつものように張りぼてである。
このように、いつまでもおなじようなことをしていても世界から尊敬はされないのである。
中国はどこに行っても嫌われるし馬鹿にされるのである。
なぜなら、態度が大きいからである。
日本は現地でも仲良くしようと努力するが、中国人はそれがない。
本当にもうすぐ終わりを迎える事は間違いのである。
さて、それからどうなるのか、かなり大変になるのは間違いないだろう。
どんなに対外的に良い数字を出しても、実際のところはすぐにばれるものである。
それが、もうほとんどばれているのに気付いているのだろうか。