本当に昔と今の国交の違いとは
世界中で日本はどのくらい信用されているのだろうか。
それは、ビザなしで行ける国がどのくらい有るかでわかるのだ。
日本とシンガポールは同率一位で180カ国です。
なので、日本はそれほど信用されていると言う事である。
昔は色んな国も日本にビザなしで来ることが出来ていたのですが、
とくにイラン人が90年代にテレホンカードの偽造をしたり、沢山悪いことをしたりするので、今では、ビザが必要になっています。
実は北朝鮮は沢山の国と国交を持っており、ビザなしで渡航できる国が結構あるのである。
なので、思っているよりも沢山国交を結んでいるのである。
世界の8割と国交があるのである。
しかし、国交があるからといって中が良いわけでもないのである。
日本と北朝鮮にはまず解決しなければならない問題が沢山あるのである。
アメリカのイラン合意の離脱は北朝鮮に向かっての発言だと思って間違いないでしょう。
本当にアメリカはいつでも北朝鮮を責めるぞというシグナルは結構出しているのだ。
特に北朝鮮が驚いたのは、その人事でした。
とんでもない人事だと気付いた北朝鮮は急いで中国に相談したのです。