北朝鮮情勢から日本の教育を考えてみると
北朝鮮情勢が大きな転換期を迎えてきているのである。
会談の場所は私は北部ヨーロッパが強いと考えている。
金の考えは核兵器を放棄しても、国のトップは維持できるのだ。
そして、アメリカと北との会談で、安保条約を締結するのが、日本にとっても良いシナリオである。
実は中国とは手を切りたがっていることは間違いない事で、北とアメリカは手を結ぶ事が一番なのである。
その為には、まずは日本の拉致家族を返すことをしてもらう事である。
そのくらいの事はトランプは支持してくれると思う。
しかし、これがダメだったら、お金で解決するしかないのである。
これは今まで綺麗事しか言ってこなかった人は反対するのだが、軍事力もない日本にはこの方法しかないのである。
実際に日本が軍事力を持つと、どう変わるのであろうか。
今までのようにお金を払わずにすむし、何よりもプライドが傷つかない。
子供たちにもしっかりとした教育を受けさせる事ができるのだ。
今までの日本は子供に日本という恥ずかしい国に生まれて、どうしていけばよいかという事を習ってきたが、今後は誇り高い日本に生まれて、どう生きていくべきかという教育に変わっていくのである。