アメリカの差別はそんなに深刻なのか
シカゴでは名士が招かれて食事会をする機会が合った人も、有色人種という事だけで、差別の視線を感じたそうである。
自分と違うものを排除する事は仕方ないのである。
殆どの人はアメリカでの人種差別は無くならないと考えているのだ。
オバマは黒人問題をほったらかしにしていた。
実は、アメリカでは差別の序列があるのである。
まずは白人、次は黒人、最後は黄色人種なのである。
黒人から差別されるのが黄色人種なのである。
これは、あまり許される事ではない。
こう言っている時点で、黒人差別かもしれない。
また、白人も、今までの歴史の中で、どれだけ残酷な事をやってきたかを知る必要がある。
黄色人種は中国と韓国人は虐殺をおこなってきた歴史がある。
唯一先進国で、優しい民族は日本だけなのである。
これは、歴史が証明している。
また、東南アジアでの日本の支持を見てみるとわかる。
日本は第二次大戦、別名を大東亜戦争で東南アジアを欧米列強から解放した強国であるという印象は今でも有るのだ。
このような現状は何とかして食い止めなければならぬ。
日本は世界でも最も尊敬される民族なのだ。
それは、歴史の長さだけではないはずだ。