ダイエットのテレビを見て
ダイエットのテレビを見て、気付いた事がある。
それは、世界で肥満が多い国は暑い国が多いという事である。
また、炭水化物がイモ類が多いという事である。
それらの国からランダムで集められたおデブさんを日本に呼んで、和食だけたべて、どのくらい痩せれるかを実験するドキュメントである。
トイレやお風呂がやばそうである。
一食目のサバ定食は美味しそうである。
でも、彼らにとっては少ないようである。
ダイエットで重要なのはまずは胃を小さくする事ではないだろうか。
初めて食べた和食で、彼らが言った言葉が、これだけで、なんでお腹いっぱいになるんだろう?
だった。
ゆっくり食べれば、お腹一杯になるんだという事を痛感した一言であった。
自分もかなり励まされたと言っていいでしょう。
彼らは結局、しっかりと痩せる事が出来て、自国へ帰って行った。
このように、実際に結果を残して、帰る外国人はかっこいいなと思った。
松坂とはえらい違いだなと思った。
しかし、実際に痩せる事が出来る人は自分をしっかりと理解できている人だとおもう。
本当に痩せれる人は尊敬に値するとおもう。
反対に太っている人は馬鹿にされる対象になるだろう。