大食いの共通点とは
大食いのテレビが多いので、たまに見る事がある。
そこで本当に大食いの人で共通しているのが、体型が細いという事だ。
普通、太っている人が多くたべそうなのだが、じつは、ほんとうにたべるのは細い人だという事なのだ。
つまり、普段家庭で食事をつくっているのは女性だが、レストランのシェフは男性だという事にも通じるものが有る気がする。
実際に太っている人の大食いというのは信じない方がいいかもしれない。
太っていて、ほんとうに大食いの人はいないからだ。
今も、岩手から出てきた美女の大食いを見ているが、とにかく細いのだ。
相手は少し太っている男性なのだが、全く勝てる気配がない。
そこで、少し興味をもって、以前に調べたのだが、大食いの人の消化はどうなっているかというと、じつは、胃で完全に消化せずにすぐに腸に送っているのだ。
なので、大食いの大会では、テレビでは放送されないのだが、トイレにいって、大をして、すっきりして、新たな気持ちで、たべる事が出来るそうなのである。
つまり、といれに行って、でるのは、ほぼ原形のたべものがそのまま出て行くのである。
つまり、栄養にならないので、食料の無駄である事はわかっていただきたい。