民泊の真実とは
民泊を経営するのは難しくないと言われている。
しかし、実際に法律違反も多いと言われている。
例えばオーナーは借りる人に対面して鍵を渡す必要がある事など、実際には行われていない事が現状だ。
今ではこのような闇の民泊が横行しているらしい。
しかし、そんなにもうかるものだろうか?
外国人に貸し出すのはかなりリスクが大きいような気もするが、福岡市では、民泊と検索して出てくる部屋は2,000室あるが、じつは申請、認可されているのは200室ほどしかないというのだ。
日本人にこんな違法な事をする度胸が今まであっただろうか?
どうやら、オーナーがかなり怪しそうである。
実際に海外でも認可を取る人はおかしいということで、取らない人を何人も知っている。
いわゆる隣の国の人だ。
本当に違法なお手の物である。
日本人に実際にこんなことをする能力や度胸があるのか甚だぎもんである。
しかし、外国人オーナーだとしても、それだけ、福岡市が占領されているという事でもある。
これは悲しい。
日本は外国人にこんなに蹂躙されるような国なのか?
確かに街中に行くと、外国人であふれている。
このような状況は一刻も早く改善して欲しいものだ。