憲法改正について
憲法改正について世の中の意見が二分されているようです。
それは、改憲が必要だという意見と、安部さんの時の改憲はダメだというものです。
そんな話は海外では普通ありません。
どちらも改憲では一致しています。
では、改憲すればいいのではないのでしょうか。
中国の船が近くまで来ているというのに、何をのんきに別の政権になってから改憲をするべきだと言っているのでしょうか。
ほんとに意味が分からない人はおおいのではないでしょうか。
これについては、海外で唯一尊敬されている日本の首相は安部さんだとは知らないのではないでしょうか。
次に新しい人が総理になって、同じ事は絶対にできません。
ましてや、もっと凄い事をすることもできません。
ですので、野党はなんでもダメというのではなく、是々非々でやっていく事が必要なのではないでしょうか。
是々非々というと、維新の会があります。
政権をとろうとは思っていないそうですが、給料がどうのこうのと、あまりにもスケールが小さすぎる感じはありますね。
しかし、この政党だけが、野党として、立派に機能しているようです。
他にはなにかあるでしょうか。
まったく期待できるものはないようですね。
これは、日本にとって、悲しい事です。