これから自動車会社はどういう発展を遂げるのか
日本は今、産卵場所や生育場所がほとんど無くなっているのである。
日本ぐらいである。
漁師が個人でこじんまりと養殖をやっているのである。
これではやっていけないので、お金をくれと国に言うのである。
これは、もう人災である。
水産庁も政策を考え始めてきているのである。
政府はやっと今までの実績から漁師に漁獲量を割り当てるのである。
これからしっかりと政策を変えてやるのであれば、未来はあると思われるのである。
どんどん獲っていけば、あまり良い事はないのである。
いずれにしても、減収につながっているのである。
このように共有物は政府が管理しなければならないのである。
そして、自動車もかなり瀬戸際に来ているのである。
トヨタは最高益を出しているのであるが、電気自動車以外にもグーグルやアマゾンなどのIT企業なのである。
実はこれらのIT企業が開発している自動運転化なのである。
グーグルは無人運転の試験をほとんどクリアしているのである。
ロボットタクシーである。
本田はグーグルと提携しているのである。
トヨタはアマゾンと提携したのである。
2020年までに車をIT化する目標がトヨタである。
しかし、近い将来は自動車会社はIT企業に負けてしまうのである。
今まで培ってきたエンジンなどは必要無くなり、今後はITからの下請けで、自動車の箱だけをつくる会社になるのかもしれない。