韓国の歴代大統領の悲惨な末路はいつまで繰り返されるのか
韓国の歴代大統領の問題はどうすればいいのか。
韓国の文化は恨む文化である。
嫉妬や妬みによる報復を繰り返している歴史である。
なので、今までの大統領は悲惨な末路を送っている。
朴被告の一審判決をどう思うかを考えてみよう。
不当と考えている人が殆どであるようである。
18億円の罰金と24年の刑期である。
それは、民主主義の乱用以外でもなんでもないのである。
こんな事を繰り返すのはどんな意味があるのであろうか。
それは、国民がこの事をみて、気持ちがスッキリするらしいのである。
韓国は前の親分をくそみそに言うのである。
それは、本当に国技と言っても過言ではないだろう。
この様に悲しい国が隣国なのである。
なので、日本はあまり関わらない方がいいのである。
韓国は次の親分を中国と考えている節がある。
すると、そろそろ始まるのが、そう、アメリカ批判である。
アメリカ批判をすればするほど、自分の価値が低くなっていくのに、それに気付いていないのだ。
おそらく国民のだれ一人気付いていないだろう。
こんな事が繰り返されていても、だれもおかしいと思っていないのだから。
これは、中国よりも酷い文明を崩した責任があるのである。